共感起業

アントレプレナーシップ

SDGs時代のWill Can Need 〜共感や応援が集まるビジネスを描こう

共感起業大全の著者が、SDGs時代の新しい共感起業について解説します。 Will Can Needは最もベーシックなビジネスの整理方法 Will Can Needは、起業をする段階において、最もベーシックでパワフルなツールです。 共感起業大...
アントレプレナーシップ

共感起業大全の歩き方(起業フェーズ別の読み方とポイントを著者が解説)

世の中に起業の本はたくさんありますが、共感起業大全は「起業前から事業を軌道に乗せて成長させていく段階」までの本です。 タイトルに共感とあるように、この本は起業やビジネスにおいて共感に意識を合わせていくことについて書いています。 もちろん、こ...
アントレプレナーシップ

あなたの想いを 応援したい人がいる

また戦争が始まってしまった。 日本は78年前に戦争がなくなったというけれど、あの時のユダヤ人への迫害によってイスラエルが生まれ、そこから75年ずっと続く戦争の一部がまた再発していると考えると、戦場がただ移動しただけ。 いま日本に戦争がないの...
アントレプレナーシップ

ソーシャルビジネスで起業する人が、必ず身につけておきたい「5のマインド」

共感起業大全では、ソーシャルビジネスや社会起業という言葉を使っていません。それは、ビジネスを「社会をより良くしていくために存在するもの」という大前提であること、そしてきっとその想いのある方は「共感起業」にピンときてもらえると考えたからです。...
社会・地球と感性

森と未来と共感起業

共感起業のはじまりは、まず自分の共感から。 自分の中にある価値観が、社会や自然などへの想いを共にする人と重なり合わされ、共感することによって、一歩が始まります。 世界から注目される、日本の森林浴と世界初の試み 本日、一般社団法人森と未来から...
アントレプレナーシップ

30年の実践、20年の支援、10年の研究から生まれた共感起業大全

いよいよ今月末発売。発売日まで、全力でこの本について書いていこうと思います。 私はこれまでに本を2冊書いて、その後も何度となく書くチャンスやタイミングはありました。でも、いまがベストな本を書くタイミングだったと、改めて感じています。 いよい...
アントレプレナーシップ

フェアトレードと共感起業

共感起業大全の本を書くにあたって、フェアトレードでの事例を多く書いています。私自身とフェアトレードとの関わりや、どんなビジネスをどんな想いで実施しているのか、本書でフェアトレードを取りあげたことに対する想いなどをまとめました。 HASUNA...
アントレプレナーシップ

共感で、あなたは一歩を踏み出せる 〜共感起業で始めよう

共感起業とは? 『共感起業大全』著者の中島幸志です。 「共感」や「起業」には、ひとそれぞれに湧くイメージが違います。 その思いを様々な形で伝えていこうと思います。 今回は、一歩踏み出すことに躊躇している方、踏み出したけれど少しうまくいかない...
アントレプレナーシップ

勉強嫌いで社長だけにはなりたくないと思っていた高校生が、18歳で起業をした理由 〜共感起業大全 誕生ストーリー④

共感起業大全 誕生ストーリー③ 執筆と起業は似ている。読者第一号は…からのつづき 勉強が嫌いな高校生 僕が高校生の頃、勉強することに意味を感じていなく、結果的に成績も良くない僕は、早く勉強する環境から抜け出したかった。 当時は大学に行かない...
アントレプレナーシップ

起業家は、アーティスト

代弁者としての起業家 起業家は、アーティストだ。 「愛してる」も「大好きだ」も、歌に替えれば、声に出せる。 「殺してやりたい」も「死にたい」も歌の中なら、許される。 声なき声の、代わりとなって。 社会の中で、かき消されそうな声に、寄り添う起...
アントレプレナーシップ

多数決に頼らない決め方

まもなく、選挙ですね。これまでに票を入れた人が当選したことがほとんどありません。それでも私はもちろん選挙に行きますし、可能性を信じています。ただ、多数決というのは、あまり幸せを生まないシステムだなぁと、つくづく思います。 できるだけ多数決で...
アントレプレナーシップ

お金には、色がある。

お金の色って、考えたことがありますか? お金には、色があるんです。 硬貨の、材質の色ですか? いえ、見た目のことではありません。 0〜9の数字の並びには色が感じられませんよね。 でも、お金には色があるのです。 たとえば、お小遣いでもらった1...