PTAで成人教育部長になってみた ~ボランティアの意味、異なる立場同士が共通の活動をする理由

子どもが小学校に入るということで、PTAの委員に立候補をしたのですが、そのPTA総会が昨日ありました。

 

うちの小学校は300人に満たない小さな学校で、出席した人も50人くらい。

 

教頭先生やPTA会長さんなど、みなさん熱心にされているようで、また、和んだ雰囲気もあって、ちょっとホッとしました。

まあ、男性は数人でしたが・・・

 

少子化でPTA会費も年々減っているとか、

先日のいたたまれない事件についてのこと、

小学校の方針やPTAの役割など、

いろいろと聞けて楽しかったです。

 

総会の後、全委員会といって、各部に分かれての会合(といっても10人ほどのMTG)が行われました。

 

広報、交通、成人教育という3つの部があり、私は成人教育部という、いってみれば「親のための会」に希望を出しました。

 

そして案の定、男は1人でした。

そして更に案の定、部長決めは立候補もなかったので、立候補してみました。

そしてそして案の定、副部長もじゃんけんやあみだくじで決めそうになったので、必死に抵抗。

立候補を促してみたところ、最後の最後に根負けしてやってくれる人が出ました。

 

じゃんけんやあみだくじで決める・・・この消去法で決めることが最初に阻止できて良かったです。

 

PTAは、自治会やNPOなどと同じような、最も身近なボランティアの1つです。

 

ボランティア【volunteer】 の意味

《志願者の意》自主的に社会事業などに参加し、無償の奉仕活動をする人。「―で日本語を教える」「―精神」

出典:デジタル大辞泉

 

ボランティアの意味、異なる立場同士が共通の活動をする理由

 

自主的に参加している会ですから、自主的に役割も決まった方が良いですよね。

 

とはいっても、委員に立候補した人も、希望の部会に入れなかったり、

委員に入った人も投票で決まったりした人も居るようですから、

全員が自主的とはいかないようです。

 

しかも、立候補をして全く参加しない人もいるらしく・・・笑

だから、出てきているだけでも、誠意ある人ですね。

 

私がやることになった成人教育部の部長といっても、

 

パパママの勉強会(講習会)を開いたり

市の講習会を聞きに行ったり

バレー部を応援したり

盆踊りを手伝ったり

交通運動の手伝いをしたり

 

というところです。

 

ボランティアをする人たちからしてみれば、大したことがないことも、ベースにボランティア活動がないところからこれらを義務のように感じると、1つ1つが辛いかもしれませんね。

 

PTAに関わって2時間ほどでしたが、それでもPTAの役割というのはとても重要だということはわかりました。

 

やはり教育は学校にアウトソースされるものでもありませんし、防犯という面でも学校と家庭を線引きできません。

 

異なる立場同士が、1つの共通の活動をするということは、とても意味がある

 

これは、世界の紛争解決における解決手段の1つでも採用されていますが、お互いを理解するために効果的な活動です。

 

PTAはそれほど学校や家庭と別のことをしているわけでもありませんし、どちらかといえばお互いで教育環境を作っていきましょうということですが、それでも、お互いがお互いをを知る良い仕組みだと思います。

 

 

そして今日一番の収穫は・・・年間行事がすべて入ったカレンダーがもらえたこと。

 

幼稚園も小学校も、本当に全く先の読めないスケジュールの出され方をするので、親の予定が立てられません。

 

これ、最も大きい問題だと思います・・・・もっとITを活用したり細かい予定をもっと先に出してもらわないと、育児と仕事などをしている人にとっては、すべてが突然の出来事です。泣

 

そんなわけで、新米PTA委員が始まりました。

 

小学校の全容を知る段取りの最初としては、良いスタートになったように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事はいかがでしたか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。