人がやらないことを、あえて引き受ける理由 ~PTA委員になってみました

なぜ、みんな嫌がるのか?

 

嫌がられる仕事や役割があります。

 

大抵の場合、面倒なことが多いという理由ですが、面倒というのは人によって違います。

 

私にとって、面倒なこと。。。

 

それは、人が作ったルールや雰囲気で従って、自分が窮屈になることです。

 

もちろん、ルールが全部嫌だということではありません。

 

でも、感情を殺して息を潜めているしかない、、、という状態は、やはり苦痛です。

 

たとえば、自治会。

 

自分達の住む街を自治(自分たちで守っていくこと)は、本来当然のことです。

 

都会になればなるほど、自治すらサービスの一環で、税金や民間企業で賄われることを期待する場合もあります。

 

防犯は警察やセコムに、防災は消防署に、子ども会は民間サービスで代用し、お祭りにも民間企業のスポンサーが居たりします。

 

でも一方で、都会を離れた場所に行くと、消防団があり、見回りを交代で実施したりします。

 

そうやって、住んでいる人で自治(自ら地域を治めていく)ことをしています。

 

そのためには人と関わりを持たなくてはならないですし、住んでいる人との調整もしなくてはならない。

もっと根本的には、時間がないのに、当番をやらなければならないことを億劫だと思うのです。

 

学校の掃除当番が嫌だったように、当番と言われると、イヤイヤやるものだという感じがします。

 

私が学校時代では、委員長などをしていました。

 

何か決められるよりも、決める側にいた方が楽しかったこともありますが、決まったことをやるだけよりも、積極的に関われるからです。

 

同じ時間を過ごすのであれば、積極的な方が時間の経過は早いのです。

 

 

今年は子どもが小学校に入るということで、PTAに立候補をしました。

 

人がやらないことを、あえて引き受ける理由

 

PTAについては賛否両論あり、嫌がられる役割の一つでもあります。

 

でも、学校というところに親として関わるのは初めてのことです。

 

私はその学校の様子が見たいので、PTA委員になることにしました。

 

学校の方針や雰囲気

現在の問題や過去からの経緯

先生の素顔

学年の親の顔

地域との関係や治安などの状態

 

やはり人から聞いているものは都市伝説のようなものも多いので、実際のところを自分で知っておきたいということがあります。

 

それも、問題がややこしくなって期待をされる高学年よりも、1年生のPTAであれば過度な期待は誰もしません。

 

もし実際にやってみて嫌なことだったとしたなら、いずれ回ってくる役割であれば、先に負担の少ないうちにやっておいたほうが良いと思います。

 

まあ、ほぼ全員がママかとは思いますが、そこにパパがいることも、いろいろな意味で良いのではないでしょうか。

 

 

人が嫌がることが本当に嫌なのか、

言われているほど苦痛なのか、

コントロールされるくらいなら、コントロールしたほうが良い

全体を知るには、知らせる側に入ったほうが本当のことがわかる

もし本当に避けたいことなら、負担の軽いうちにやっておいたほうが良い

 

そんなわけで、私は先にやっておくということで、今年1年、PTAをやってみようと思います。

 

進行のうまく進まない、段取りの悪い進め方をどんどんサポートできたらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事はいかがでしたか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。