おたがいさま ~誰かが誰かのために、何かができる

社会・地球と感性

人は誰も、

なにかができて、
なにかができない。

だから、

なにかができれば
誰かのためににそれを活かすことができる。

なにかができなくても
誰かがそれをできるはずだ。

でも多くの人は、

ないものをねだり
できないことが気になる。

あるものに気づかず
できることをやろうとしない。

小さい頃から
そして大人になっても

平均点や偏差値という
意味のない基準に振り回される。

一般的には
世間的には
常識的には
フツーは…

減点されないように、
迷惑かけないようにと。

もうそんな気負いはいらない。

みんなが「おたがいさま」なんだから。

誰かができないから
私がいる。

私ができないから
誰かがいる。

もしかしたら、

あなたは
なにかできないことの一つに

気づいていないか、
隠しているか。

知らずに誰かを傷つけているかもしれないし、
できないことを隠そうと、誰かを傷つけているかもしれない。

できないことを責めるくらいなら、
助けてみてはどうだろうか。

自分はできないからと、
誰かの助けを待っているくらいなら、

まずあなたができることで
先に誰かを助けてみてはどうだろうか。

できなくったって
お互い様なんだから。

助けることも
お互い様なんだから。

できないことを、
できないと言ってもいい。

できることもあるけれど、
できないことがあるのは、

みんないっしょ。

「おたがいさま」だからね。