時間泥棒への3つの防犯対策 ~時間をむやみに奪われない。生きる時間は有限だ~

時間の体感速度

時間の体感速度は、いつも違う

ぼっーっとしてても、
バタバタしてても、

絶対速度は変わらないのに
時間の過ぎる感覚が違う

 

寝ている時間は、一瞬にして過ぎる

時間に対して、意識がない時には速く

意識があるときには遅く感じる

 

つまり、

意識を向けていないと、時間はどこかへ行ってしまう

ということだ。

 

 

どこかへ行ってなくなったぶんだけ、

体感速度を速く感じている。

 

1日が48時間

あれば良いのに

 

でも、そうはならないことを知っている。

寝る時間を削ってみても、

どこかでしわ寄せが来て相殺される

 

急いで走っても、転んでロスタイムが生じて相殺される

 

自分の中で意図的に体感速度を上げてみても、

結局、時間の過ぎる速度は変わらないことも多い。

 

時間泥棒が現れる

 

ああ、もうこんな時間だ。

時間に意識を向けていないと、時間は知らない間になくなってしまう。

 

テレビを見ていても、
ネットを見ていても、
仕事をしていても、
本を読んでいても、
ゲームをしていても、
話をしていても、

やっぱり、時間は過ぎていく。

 

それでも、自分だけの体感速度なら、自分を責めるしかない。

 

でもときどき、他人が時間を奪っていく。

 

時間を守れない、時間泥棒たち

 

遅刻や忘却によって、

自分で自分の時間を奪い、そして相手の時間をも奪っていく。

 

仕事の時間を、人生の時間を。

 

時間が消滅したのは事実。

時間を守れない人たちは、理由を自分以外の何かのせいにするが、

それで時間が戻るわけではない。

すべての時間は、人に平等だ。

 

自分以外のせいにしてしまうので、永遠と時間が守られることはない。

まるで、不死身で、時間が無限にあるかのように、時間が浪費されていく。

時間泥棒にならない方法

時間泥棒は、この世から消えることはない。

時には、自分も、その時間泥棒になってしまう。

 

様々な不可抗力で、時間が奪われることがある。

そのたびに、泥棒になってしまったことを後悔し、自分を責めて改善するしかない。

ちゃんと謝り、次回から改善するよう努めるしかない。

 

それができないと、慢性的な泥棒常習犯で、エスカレートしていく。

人の人生の時間を奪う人とは、誰も付き合えなくなる。

人生の時間は有限だ。

 

その奪われた時間は、もっと他に使えたかもしれない。

もっと時間に余裕があれば、何か一つを終わらせることができたかもしれない。

直前で奪われた時間は、なかなか他の時間に転用することもできない。

時間を奪うにしても、事前にできることは無限にあるはずだ。

 

時間は、約束。

約束とは信用。

信用ができない人は、信頼をなくす。

だから、時間を奪われるだけでなく、信頼をも奪う。

 

きっと時間泥棒が約束する時間も、誰も守らなくなっていく。

 

時間泥棒のまわりの時間は、誰も守られず、時間が歪む。

そうやって時間泥棒の周りに、時間泥棒仲間が増えていく。

 

でも、

自分だけは、時間泥棒にならない

そう意識することで、他の人から信頼を生み出すこともできる。

 

時間泥棒とつきあう方法 ~時間泥棒の3つの防犯対策

時間泥棒は、滅多なことでは、治らない。

命の期限を言い渡されるくらいのインパクトがなければ、

無限に時間は存在していると思っている。

 

人生の時間は有限だ。

時間泥棒に、時間を奪われるようでは、たまらない。

 

それに、自分が時間泥棒になってしまうように、

誰でも相手の時間を奪ってしまうハプニングはつきもの。

 

だから私は、相手を泥棒にしない、私なりの防犯対策をしている。

 

1.時間の主軸を持つ ~自分の時間を守る

時間泥棒に時間の軸を委ねると、時間がいくらあっても足りない。

だから、自分で時間をコントロールすることが大切。

時間泥棒は、自分の都合で周囲を振り回す。

それに振り回されないように、強い意志で自分の時間を守る。

相手の「10分遅れます」は、10分で済まないことがほとんどだ。

 

2.時間を見込みかたを変える ~時間泥棒前提スケジュール

奪われる時間を見込んでおく。

子育てをしていると、あらゆることで時間が奪われていくが、それが標準。

時間が贅沢にあると思うと奪われたような気になる。

なんでもやろうと突っ込むと、結局できなくなる。

時間泥棒がいない前提のスケジュールなんて、ないのだから。

最低限のことだけを達成して、あとはオマケだと考えると楽になる。

 

3.常に、時間を使えるようにしておく

たとえ突然時間を奪われても、その時間を有意義に使えるようにしておく。

 

いきなり登場したウエイティングタイム(待ち時間)

でも、ぼーっとしてたらもったいない。

「短時間でもできること」をリストアップしておく。

時間があったらやることリストを見て、ひとつづつこなしていく。

 

もしそれが短時間でできそうもないことなら、

時間泥棒が提案した遅刻時間以上に、自分が必要な時間を提案する。

「10分遅れます」なら「30分後からにしましょう」など。

 

時間泥棒は、10分遅れますとうのは努力値なので、更に遅れることがほとんど。

ズルズル遅れて時間を消耗していくよりも、むしろ30分遅らせたほうが相手も楽。

急いで怪我されても大変だ。

それ以上に、時間が確保できたら、自分ができることも多くなる。

予定の時間の前後を入れ替えることもさえも可能になる。

 

 

奪われた時間は、返ってこない

時間泥棒は、永遠に居なくならない。

そして、自分さえも、その泥棒になりえる。

 

人生の時間は有限だ。

たとえその時間を奪われても、時間泥棒のせいにはできない。

時間は返ってこない。

 

だから、

奪われそうになる時間を、

自分ペースで有意義に使うことができれば、

時間泥棒に奪われる影響は少なくて済む。

 

変えられない相手にイライラするより、

自分を変えるほうが簡単。

それがもっとも解決に繋がる、唯一の方法。

 

それでももし、時間をどうしても奪われる状況ががあるなら、

つきあいをやめよう。

あなたの時間を支配するすべてのものから。

 

あなたの時間は、唯一、あなたの人生の時間なのだから。

 

この記事はいかがでしたか?