風向きを感じて、風に乗る

風を感じる

その風はどこからきて、どこに行くのか。

風を感じること。

風は唯一、私たちの肌で感じることができる。

 

私たちが走ってもまた、風を感じる。

空気をきって、風となって置いていく。

風が吹いていないのに、風が生まれる。

 

風はいつまでも吹き続けない

だから、風は遠くまで届かない。

生まれて、すぐに消えて、また生まれる。

 

風は地球が生んでいる。

空気が風を生んでいる。

空気に触れている肌が、風を感じている。

 

風を感じる。

気持ちを落ち着けて、空気の動きを感じてみる。

風向きが変わる

風は、一方通行。

でも、同じ場所から来て、同じ場所に行かない。

 

風は、いつも強さが違う。

強くなったり弱くなったり。

 

向かい風なのか、追い風なのか。

それを決めるのは私たち自身。

風の吹いている方向は一定なのだから、私たちの向きで変わる。

 

追い風の中で歩いていると無風に感じることもあるし、

無風なのに向かい風のような強風に感じることもある。

 

追い風だったものも、いつの間にか向かい風になっていることもある。

そんな単純なことにも気づかず、向かい風に必死になっていることも多い。

 

風を感じる

その風はどこから来て、どのくらいの強さで、どこに行くのか。

 

風に乗る

地球上の生き物たちは、風に乗って移動している。

鳥たちは、途方もない大陸に行く。

種も、風が運んで、新しい土地で新しい命を生み出す。

 

風に乗ると、地面を進むよりも、もっと遠くに行くことができる。

ふわっと、風が運んでくれる。

見たこともない、知らない土地にいくこともできる。

 

私たちの毎日にも、いろいろな風が吹いている。

その風に、乗ってみる

自分の意志も大切だけど、新しい流れに身を任せてみる時があってもいい

 

私たちの毎日にも、風が吹いている

 

風を感じて

風向きを観て

風に乗る

 

私たちの毎日にも、いろいろな流れがある。

生活にも、仕事にも、人生にも。

うまくいかないとき、うまくいきすぎるとき。

突然に変わる風向き、風の強さ。

風が強いのか、自分が早いのか。

 

そんな時には、風に流されず、ふと立ち止まってみよう。

目をつぶって、風を感じてみよう。

風をいつも感じられるようになれば、きっと良い風に乗ることもできる。

 

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