夢が見る夢(夢は夢を生む): 夢が見つかる/夢を見つける段取り(5/5)

夢の夢

夢がある人も夢が見つからない人も夢がたくさんある人も
夢を見つける一番の方法があります。

それは、

人に夢を語ること

です。

語れる夢がなかったらどうしたらいいのでしょうか?

そんな時は、自分の思っていることをまず人に話してみましょう。
自分の関心のあること
自分が理想と思うこと自分の将来のこと自分の生い立ちや過去のこと自分の夢
いろいろな自分についての話を、自分の口から発することです。
自分の口はら発せられた言葉は、自分の耳が聞いています。
そして、誰かと話せば、その相手が聞いてくれています。

ちょっと15分くらい、話していいかな。ちょっと聞いててくれるかな。話につきあってくれるかな。

この時する話は、誰かの話ではなく自分のことだけ。
誰かの話をすると、評価をしたり、不平や不満、愚痴になってしまうこともあります。
負の発信は、自分にも聞いている人にとっても苦痛です。
あるがままのことを、そのまま話するのです。
どんどん深く深く、自分の中のこと、自分のルーツに近づいていくように話をしましょう。

もし聞いてくれる相手が選べない、あるいは知らない人のほうが良い場合もあるでしょう。
そんな時にはコーチングをしてくれるコーチと呼ばれる、聞くことを仕事にしている人に付き合ってもらうのも良いでしょう。
場合によっては、カウンセラーにカウンセリングをしてもらうのも良いでしょう。
カウンセラーやコーチングは、病気の人や困った人だけの特別なサービスではありません。

ただただ、聞いてくれます。

自分の言葉を自分が聞いて、そして自分で整理されてゆきます。

もし可能であれば、いろいろな人に話をしていくのが良いでしょう。

そのうち、同じような考え方や共感する人に出会います。
そうしたら、ぜひ相手の話も聞いてみましょう。

ちょっと15分くらい、話してくれないかな。ちょっと聞いてるから。話につきあってくれるかな。
自分の意見に対しての意見でも良いですが、相手自身のことも聞いてみましょう。
新しい発見があるかもしれません。

同じ出来事でも、見る角度が違えば、前提が違えば、違って捉えられます。

その内容に自分も共感できたら、きっと話が弾んでいくでしょう。

もし夢や理想の話ができたなら、きっとその夢は膨らむはずです。
最初に思っていた夢よりも、ずっと大きなものになります。
1 + 1 の夢が
100にも1000にもなることがあります。

でも、

自分の夢を語るのが怖いという人がいます。
自分の夢を語ると、アイデアを真似されそうだと思う人もいます。

でも、あなたの今の夢は、あなたの大きな夢のきっかけにすぎません。
自分の頭の中だけで考えている夢は、まだとても小さいのです。

その小さな夢がどんな大きな夢と繋がっているかは、誰にもわかりません。

でも1つ言えるのは、内側の夢を外側に出してみないとわからないということです。

時には人の夢を聞いて、自分の夢がちっぽけに思うこともあるでしょう。

地味に感じるかもしれません。
現実的すぎると思うかもしれません。

でもそんなことは、何の関係ありません。
夢のきっかけに過ぎないのですから、小さくても地味でも現実的でも、そこに種があることが大切です。

夢で夢が見つかる段取り

1: 自分にルーツを探るように自分のことを人に話す

2: 相手の自分の話を聞いてみる

3: できるだけ多くの人と話をする

4: 違いや同じを見つけて、共感できる人やコトを感じる

5: 夢を人や環境と一緒に育てていく

夢の種は、外からの刺激で芽を出します。
そして、雨が降り、陽があたり、風をあびます。
そうやって、どんどん環境と人との間で大きくなっていくのです。

あなたの夢が誰かの夢に、誰かの夢があなたの夢に。
夢は夢を見るのです。

夢が大きくなって、また大きな夢を見るのです。

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