段取りがあってこその晴れ舞台

晴れの舞台

晴れの舞台

人生においても、生活においても、仕事においてもありますね。

誰にでも、小さなものから大きなものまで。

晴れの舞台の晴れとは、

華やか、誇らしい

という意味が込められた、とても目出度い意味を持ってますね。

この晴れの舞台を支えるために、段取りに関わる人がたくさんいます。

晴れの舞台を、素晴らしい時間にする

という1つの共通の目標に向かって、段取りをするのです。

私が運営してきてミュージカルには、実際に舞台があります。

先週末は韓国のソウルで公演
今週末は名古屋で公演
来週末は福岡で公演
一週おいて週末は大阪で公演
12月には石巻で公演・・・・

それぞれのミュージカルには100日前からキャストがそれぞれの公演に向かって練習を重ねてきています。

そしてその100日ほど前から、スタッフはこの公演の成功に向かって、スタッフを集め、キャストを集め、場所をとり・・・ということをしてきました。

その前から・・・・とおよそ1年ほど前から公演のために、1つ1つの段取りをしてきているのです。

お客さんは1回の公演のために、各地から何千人もの人が足を運んでくれます。

来てくれた人に何を届けられるのか、そんなことを思いながらキャストもまた、晴れの日を迎えるのです。

スタッフがキャストを舞台に送り出す、その場面はまるで、わが子を送り出すような気持ちでしょう。

ミュージカルというのは、とても多くの人によって段取りされていきます。

歌やダンスなどの指導、衣装やメイク、小道具やお道具、音響、照明、舞台の装置といった舞台を直接支える人たちがいます。

練習場所やホールの予約、スケジュールや配付資料作り、印刷や各地への発送、舞台での装置や道具の運搬や撤収、チームワークを高めるアクティビティなど、練習や舞台を間接的に支える人たちがいます。

団体の経営、団体を支える会員や支援者、スタッフやキャストを支える家族や同僚、友人、、、とても多くの人によって成り立っています。

直接的、間接的にとても多くの人があっての晴れの舞台

私たちが大人になるまでに、とても多くの人達の段取りがあったことでしょう。

社会人として働くという晴れの舞台にまでには、とても多くの段階(段取り)があったはずです。

今日も、結婚パーティーがありますが、家族にとっても結婚という晴れの舞台に、子育てという段取りがいくつもあったはずです。

もちろん本人たちにも、結婚までの段取りがいろいろあったのでしょう。

私たちの人生の節目には段があります。

その段は、小さくとも大きくとも、1つの晴れの舞台が用意されています。

自分なりにもいろいろと努力した末のことではありますが、やはり自分だけではその晴れの舞台にはたどり着くことはなかったのでしょう。

晴れの舞台は、感謝の時。

いつかは自分も段取りをする立場になっていきます。

人生はお互いを晴れの舞台に導く、段取りの時間でもあるように思います。

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