社会・地球と感性

おたがいさま ~誰かが誰かのために、何かができる

人は誰も、 なにかができて、 なにかができない。 だから、 なにかができれば 誰かのためににそれを活かすことができる。 なにかができなくても 誰かがそれをできるはずだ。 でも多くの人は、 ないものをねだり できないことが気になる。
アントレプレナーシップ

仕事は頼むもの ~立場で勘違いをしない、フェアな関係

仕事において、「立場」を勘違いする人が多い。 下請けだからといって、奴隷ではない。 お金を持っている、発注している、役職がある、有名な会社の人は、「立場が上」なのだろうか。 他にも代わりがいる? そんな驕りがあるのだろうか。 自分はそんなこ...
ライフハック

車のバックカメラ/モニターの曇りを、格安で直す方法 ~多少の改善なら100円以下でも可

※バックモニターの素材や曇りの原因によっては故障する可能性があります。各自の責任で実施してください。 車のバックカメラ/モニターは経年劣化する トヨタの20系プリウス 「NHW-20」を乗って、そろそろ10年が経とうとしていたある日。 バッ...
日々の感性

曖昧な社会で自由に生きる 〜分類されすぎて、居心地が悪くなった社会

すべては曖昧 この世の中の、すべては曖昧だ。 気持ちだって、 男女だって、 人種だって、 職業なんてのも 大人ということさえも 明確な線引きなんて、ない。 でも、曖昧なままでは居られない世の中だ。 なぜ、曖昧で存在できないのだろうか。
日々の感性

一つとして同じ形のない人参を見ていると、 や生きている全てが多様性に富んでいることを深く感じる。

一つとして同じ形のない人参を見ていると、 や生きている全てが多様性に富んでいることを深く感じる。 #多様性 #ダイバーシティ #人参 #ニンジン #不揃い
アントレプレナーシップ

時間泥棒への3つの防犯対策 ~時間をむやみに奪われない。生きる時間は有限だ~

時間の体感速度 時間の体感速度は、いつも違う ぼっーっとしてても、 バタバタしてても、 絶対速度は変わらないのに 時間の過ぎる感覚が違う 寝ている時間は、一瞬にして過ぎる 時間に対して、意識がない時には速く 意識があるときには遅く感じる つ...
アントレプレナーシップ

ものづくりの「プロダクトアウト」も「マーケットイン」も通用しない。これからは、マーケットアウトへのイノベーション

「プロダクトアウト」が通用しなくなった、2つの要因 ものづくりと呼ばれる事業の多くは、現代においてビジネスモデルと呼べるものではありません。 A. 自分がいいと思っているから、誰かが買ってくれるだろう B. 誰かが欲しいと言っているから、そ...
ライフスキル

TIME is LIFE ~TIME is MONEYの時代は終わった。いま、生きているこの瞬間は、何にも代えられない

TIME is MONEYの時代は終わった TIME is MONEY 時は金なり 誰かがそう言ったか知りませんが、そんな風に時間を表現する時代もありましたよね。 「24時間戦えますか~♪」 そんなCMもありましたが、今じゃそのCMも「3~...
アントレプレナーシップ

セカンドチャンス ~いつでも、誰もが、再チャレンジできる

失敗は、数えられない あなたは、失敗の数を数えることができるでしょうか。 きっと誰もが、数えることができないはずです。 それは、 思い出したどのことが失敗なのか、そうでないのか、 その判断がつかないからです。 そして、 多くの失敗は覚えてい...
日々の感性

毎朝の野菜&フルーツジュース。 家の畑から抜いたニンジンをそのままミキサーに。子ども用のニンジンジュースと、ブロッコリーなどを加えたグリーンジュース。ビタミンにファイトケミカル、酵素… 身体づくりは、1日の段取り、冬の段取り、仕事の段取り、人生の段取り。

毎朝の野菜&フルーツジュース。 家の畑から抜いたニンジンをそのままミキサーに。子ども用のニンジンジュースと、ブロッコリーなどを加えたグリーンジュース。ビタミンにファイトケミカル、酵素… 身体づくりは、1日の段取り、冬の段取り、仕事の段取り、...
日々の感性

どんぐりの芽だと思っていたものは、 根となって大地に潜っていた。 ひとつの先入観。

どんぐりの芽だと思っていたものは、 根となって大地に潜っていた。 ひとつの先入観。 #どんぐり #先入観
日々の感性

美しさの追求に正解はなく、比較にも意味がない。美しさは『感性の違い』なだけ。

感性は自分の尺度 『美しさの追求』には正解がなく、比較で示せるものでもありません。 美しさも、感性の違い。 人によって、捉えどころも変わるので、あってないようなもの。 美しいと思う人も、思わない人もいて、当然なのです。 だから『感性は自分の...