ライフスタイル・イノベーション

ライフスタイル・イノベーションとは

ライフスタイル(生き方、暮らしかた)を、イノベーション(再構築する)とは?

私たちが住んでいるこの地球は、とても激しい変化と、とても長い年月をかけて変化している不変の面とがあります。

地球上のどこかで吹き止まぬ風、温度は常に変化し、潮の満ち引きがあり、生物が生まれ死んでいきます。

この変化もまた不変な営みであるといえます。

「私たちが変わらないと思っていること、感じていること」もまた、同じように捉えることもできます。

社会は常に変化し、私たちの気持ちや身体も常に変化しています。

永遠に生きることはできず、時間を止めることはできず、状態を維持することもできません。

常に変わり続けている環境におかれています。

ですから、私たちが変わり続けることが現状維持であり、それ以上の変化を求め受け入れることが成長ではないでしょうか。

もう少しその先にある新しいライフスタイル(生き方、暮らしかた)をいち早く取り入れていくことが、『ライフスタイル・イノベーション』です。

理想の暮らし、未来に描く夢があれば、今からでも遅くはありません。

過去の延長ではない一歩先のライフスタイルを描いて生きましょう。

感性に素直になることは、自分らしく生きること

私たちの毎日は、どこか自分の感性に蓋をして過ごしているところがあります。

満員電車の通勤
農薬漬けのスーパーの野菜
子どもと過ごす時間のとれない毎日
土日の行列と渋滞の娯楽
やりがいの感じられない仕事

「仕方がない」という言葉で嫌がる感性(感覚)を説き伏せて、見て見ぬフリをする毎日を過すことが多くあります。

多少のことは誰にでもありますが、自分の感性を騙していく回数が多くなるほど、当初は抵抗していた感性も、徐々に反応しなくなっていきます。

「感性はありますか?」という質問に、多くの人が「自分には感性がない」と答えます。

でも、「感性がなくなる」ことはありません。

部屋の隅の引き出しにしまい、ホコリを被って眠っていることを、誰もが知っています。

そのまま一生、しまいつづけますか?

感性とは、自分の覚の質(特徴)のこと。

たとえば、好き/嫌いといった感情が反応する基準のことです。

こんな感情を、塞ぎ込んでいませんか?

自分の人生なんですから、自分の好きなことをして良いのです。

感情の反応は正直な気持ち。

ですから、自分のその基準(感性)を大切にしていくことは、自分らしくなるための第一歩なのです。

どうやって実現するのか?

では、そんな自分らしく生きることを、どうやって実現するのでしょうか。

高い山、あるいは大きな壁に見える人もいるでしょう。

その圧倒される姿を見て、諦めることが多いのかもしれません。

でも、上れない山はありません。

そのまず第一歩は、私たちが持っている既成概念を疑うことです。

あたりまえだと思っていることは、実は決してそうではない、ということです。

「こうしなければならない」と思い込んでいるのは、実は自分だけなのかもしれません。

「普通はこうするのもだ」という考え方は、もう過去のものかもしれません。

「みんなやっているから」と思うことも、お互いがそう思っているだけなのかもしれません。

まずは少し冷静に、疑問を持つことからはじめてみましょう。

次の一歩は、自分の感性に聞いてみるということです。

自分が好きなものは何?嫌いなものは何?
美しいと思うものは?美味しいと感じるコトは?

そこにどんな判断や基準があるのか、それを探してみるのです。

それがあなたの特徴であり、感覚の性質=感性なのです。

感性とはセンスとも訳されますが、その評価として良い悪いに囚われがちです。

ですから、センスが悪いと思われないために、感性(自分の感じたこと)を表に出さないだけなのです。

表に出すのは必要になってからでも良いので、まずは自分がどんなことを感じているのかを素直に受け止めることが大切です。

最後に、自分の信じられることやその目標に対して、段取りを意識していくこと(段取リズム)です。

「段取りがうまくいかない」人は、ひとつひとつの段や一つの方法だけにこだわりすぎているのかもしれません。

もっと全体を眺めてみることで、様々な方法があること、一歩が高すぎる段ということも発見できるでしょう。

段取りは環境をつくること、意識を向けることです。

少し自分を俯瞰的に見ていきながら、自分の歩く姿を眺めていきましょう。

常に変化しつづけることが、究極の安定と安心

ライフスタイル(生き方、暮らしかた)を、イノベーション(再構築する)ことは、誰にでもできることです。

なぜなら私たち人間も、そしてこの地球も、常に再構築を繰り返しながら成長をしているからです。

人は環境の生き物と言われているので、現状に適応する力が強いことから、一旦安全や安心が整うとそれを維持しようと努めます。

しかしその維持さえも不安定さを引き起こす原因となるのですから、変化や再構築することこそが安定や安心ともいえます。

私たちはいつのまにか、動かないことを安定だと、誤解することになったのです。

でも実際には変化し続けていることが安定であり、安心なのです。

その少し先にある新しい変化こそが、安定や安心の先取りともいえます。

一人でも多くの人が、そうした先を見越した意識を持つことができるようになれば、社会も未来もきっとよくなると思います。

誰もがライフスタイル・イノベーションを意識できるように、このサイトを運営しています。

運営者 ナカシマコウジイノベーションファクトリー

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