感性溢れる毎日を
感性を大切にできる暮らしを。
五感を感じる毎日で、自分の感性を再発見しよう。
いまという時間を大切に、丁寧に暮らすことは、きっと豊かな未来を築いていくことになるはずです。
私たちの生活のあらゆることは、未来へ繋がる段取り。
すべてが未来に繋がっている今は、未来を生きていることと同じといえます。
感性を大切にする毎日を、一緒につくっていきませんか?
dandorism(段取リズム)とは
私たちが望む未来は、明日突然現れるわけではありません。
様々な積み重ねの中で、日々、培われています。
私たちの日々のすべては、未来への段取り
日々、何気なく過ごす日々。
その日々にある「ひとつ、ひとつ」が、未来をつくっていきます。
未来を見ながら、いまをしっかり生きること。
今だけを見ていても、より良い未来は描けません。
一方で、未来だけ見ていても、今を犠牲にしては未来に繋がりません。
今をしっかり生きていくことで、未来が楽しみになっていきます。
そのひとつひとつが、未来を作っていくのです。

今を楽しみ、それが未来の楽しみに繋がっているのであれば、とてもワクワクしませんか?
段取りというと、どうしても「考える」ことが最初だと思ってしまいます。
でも、考えるよりも先に、「感じる」ことが大切です。
自分の今の気持ち、感情に向き合って、ゴールをイメージした時に、そこまで繋がりを感じます。
どのようにその道を描くのか、どんな気持ちでどんな過程で進むのか?
それはあなた自身が決められるのです。
あなたが描く、未来への物語(ストーリー)、それが「段取り」です。

自分が感じる未来に向けて、今を変えていくことは大切です。
今の変化こそが、未来を変化させるのです。
原因がなければ、結果が出ません。
未来に繋げる、未来に繋がる
そんな、
意識のひとつひとつが、ポジティブに、行動を一つ前に一つ上に変えていく。
それが、dandosrism(段取リズム)です。
dandosrism(段取リズム)
段取り(dandori)の思考(-ism)という意味と、
段取り(dandori)をリズミカルに(Rhythm)という意味を込めた造語です。
「今が未来に繋がっている。私たちはそのステップを踏んでいる。」という意識が普段から身につけば(習慣化できれば)、個人と社会の未来が変わります。
無責任に今を生きることもなくなりますし、未来に生きる人に対する無責任さもなくなるでしょう。
そして、何をするにもそのステップ(段階)を設定していくことで、「ゴールには必ず到達する」という思考が身につきます。
それは、「これならできる」の確信がみにつき、自らと周りをも「できる」という感覚にしていくことができます。
誰もがdandorismを持つことで、未来への意識が高まり、社会全体の「できる」が高まり、より豊かな社会作りに寄与できると考えています。
